1人1台タブレット端末の導入によるコンピュータ室の見直しに合わせ、市立小中学校の学校図書館とPC室を融合して双方の機能を発揮・高度化し、活用する取組みの推進を行っています。これにより、児童生徒が図書やICTを活用しながら自学自習や創作活動ができる環境を整備することができました。アンケートでは、メディアセンターを利用した児童の約84%が「わかりやすい」「楽しい」と答えています。
山形市では、教育の情報化をさらに推進していく所存ですので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

1人1台タブレット端末の導入によるコンピュータ室の見直しに合わせ、市立小中学校の学校図書館とPC室を融合して双方の機能を発揮・高度化し、活用する取組みの推進を行っています。これにより、児童生徒が図書やICTを活用しながら自学自習や創作活動ができる環境を整備することができました。アンケートでは、メディアセンターを利用した児童の約84%が「わかりやすい」「楽しい」と答えています。
山形市では、教育の情報化をさらに推進していく所存ですので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。